医局だより

神経内科

【今月末締切】国内フェローシップ募集

日本神経学会の国内フェローシップの案内をいたします.

近年では,全国の施設で筋生検や神経生検の適応・施行件数が減っているため,教育施設でも技術の伝承がやや難しくなっています.
このため,短期国内留学研修を推進するため,学会より旅費・宿泊の支援を行っています.

新入局者数の増加に伴い,常勤スタッフ数が5名以上の関連施設も着実に増えています.
多様なキャリア形成・スタッフ育成の観点からも,各関連施設の長におかれましては,若手・中堅の業務量に融通を利かせ,これらフェローシップの活用を促進して下さいますようお願い申し上げます.

【対象】 
  日本神経学会の教育施設,准教育施設,教育関連施設に所属する学会員
  (本学の神経内科医局の若手~中堅スタッフは,全員該当いたします)

【支援内容】
  (滞在研修)旅費・滞在費 最大50万円
  (通院研修および訪問指導)旅費 最大50万円

【応募締切】今月末日(当日消印有効)

【プログラム概要】 
  筋生検 (滞在研修)北海道大学,東京大学,国立精神・神経医療研究センター,岡山大学
        * いずれの施設も3カ月
      (訪問指導)国立精神・神経医療研究センター
        * センターでの訓練3-7日及び訪問指導3回

  末梢神経生検 (滞在研修)名古屋大学,東京大学,山口大学
           * いずれの施設も3カ月
         (通院研修)名古屋大学(8~10回)
  
  脳波モニタリング (滞在研修)京都大学,NHO静岡てんかん・神経医療センター
           (通院研修)京都大学,東北大学,国立精神・神経医療研究センター
             * いずれの施設も3カ月

その他の詳細(応募書類,選考方法など)については,学会会員専用ページ内の「2019年度『日本神経学会フェローシップ』応募要項」のページをご参照ください.